住宅での使いやすさやデザイン性はお墨付きのカルテルチェアですが、

近頃は、オフィスやシェアオフィス・コワーキングスペース、多目的ホールやラウンジなどでも採用いただけることが多くなりました。

今回は様々なスペースでカルテルのチェアが使いやすいワケをまとめてみました。

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◎スタッキングができる

スタッキングができると席数の調整もしやすく、イベントや会議のときも対応がしやすくなります。

イベント用として、収納のしやすさからパイプ椅子などを選んでしまうこともあるかもしれませんが、素敵なイベントは素敵なチェアで彩るのはいかがでしょう。

カルテルのチェアは種類によって数は異なりますが、種類によっては７脚（！）重ねられるものも。

マスターズ：４脚まで

リチェア：６脚まで

ジェネリックC：６脚まで

ルイゴースト：6脚まで

マウイ：７脚まで

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◎異なる種類の椅子が混ざっていても素敵

カルテルのチェアは色々な種類が混在していてもとっても素敵に馴染んでくれるデザイン。

同じデザイナーのチェアで揃えたり、異なる形で同じカラーのものを選んでも素敵です。

【アウトドア施設のラウンジ採用例】

マスターズ×ジェネリックA×ジェネリックC×リチェア

【建築会社のオフィスラウンジ採用例】

エーアイ×アミアミ×ジェネリックA×ジェネリックC

もちろん１種類のチェアが多数並んでいるシーンもとても素敵です。

【多目的ホール採用例】

マウイ

この7脚重ねられる「マウイ」は大きな商業施設や大型飲食店などでも活躍しています。

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◎水に強く土足でも安心！

バルコニーやお庭で使うことも想定して作られているカルテルのチェア。

こんなシーンでも使っちゃっています。

雨水や雪がついてしまっても安心です。

土足で入る施設やお店、オフィスでも神経質にならずに使えますよね。

※もちろん屋外などでは出しっぱなしにせず、使い終わったら室内へ…。

そして何より長時間使っていても疲れにくく、快適な座り心地。

カルテルのチェアを選んでいただけると、きっとおしゃれで使いやすいワークスペース、施設になりますよ。